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ハイエンドスピーカー　martin logan SL-3

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『ハイエンドスピーカー　martin logan SL-3』はセカイモンでdbdad877218から出品され、406の入札を集めて02月15日 16時 16分に、48600円で落札されました。即決価格は48600円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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martin loganの1996年のSL-3というモデルになります。カフェで使用してましたがシステム変更の為出品します。このモデルは25cmのウーハーを採用されていて重低音が迫力です。動作は問題なく感じますが測定した訳では有りませんので現状優先でお願いします。8月31日までは東京　羽村市のカフェで試聴も可能です。サイズが大きいので発送は難しいかと思いますので引き取りまたは有償配送(東京、神奈川、埼玉近辺)のみでお願いします。以下、オーディオの足跡より引用スリムなデザインを採用した静電型スピーカーシステム。低域には25cmコーン型ウーファー、高域には静電型スピーカーが採用されています。ウーファーユニットはエンクロージャー下部にマウントされています。ネットワーク部には、特注巻線専用トランスやポリプロピレンコンデンサー、空芯コイルが採用されてます。マーティン・ローガン社のスピーカーはESL(Electro Static Loudspeaker)と呼ばれる方式を採用しています。この方式は、小さな穴を表面に開けた2枚の金属パネルでポリエステル製の膜を挟んだ構造となっています。金属製パネルは導体であり、これ自体は振動しないためステーターと呼ばれており、間に挟まれた特殊コーティングのポリエステル製フィルムをダイアフラムと呼んでいます。ダイアフラムは高圧のDCパワーサプライに接続されており、表面の特殊コーティングに2,500～3,500Vの陽極の静電気を帯電させています。そして、ステーターはトランスを経てパワーアンプの出力端子へと繋がっています。このトランスは、音楽信号を同じ波形のまま極性を逆にした高圧信号に変換し、ステイターに送り込んで行きます。機種の定格方式2ウェイ・2スピーカー・密閉方式・フロア型ユニット等低域用:25cmコーン型高域用:静電型周波数特性30Hz～22kHz ±3dB指向性水平方向:30度音圧レベル90dB/2.83V/1m最大許容入力200W(片チャンネル)インピーダンス特性公称:4Ω最小:1.5Ω(水平指向性0度、20kHz時)クロスオーバー周波数250Hz外形寸法幅325x高さ1,600x奥行350mm重量約29kg形状···フロア型その他···フルレンジ,ハイレゾ

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>スピーカー・ウーファー>>>スピーカー
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	着払い(購入者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	1~2日で発送